静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
その地区及び名称ですが、葵区は安倍口地区の内牧さくら公園と安東地区の北安東一丁目ゆめみらい公園、駿河区は長田北地区の長田北向ヶ丘公園と大谷・小鹿地区の恩田原公園、そして清水区は江尻地区の江尻高橋南公園と庵原地区の庵原ふれあい公園でございます。
その地区及び名称ですが、葵区は安倍口地区の内牧さくら公園と安東地区の北安東一丁目ゆめみらい公園、駿河区は長田北地区の長田北向ヶ丘公園と大谷・小鹿地区の恩田原公園、そして清水区は江尻地区の江尻高橋南公園と庵原地区の庵原ふれあい公園でございます。
25 ◯塚本交通政策課長 路線バスの確保、維持に対し、市が支援を行っていることにつきましては、路線の再編を考えています安倍線や庵原線沿線の山間地区間の地域や、あるいは地域内の移動手段確保についての検討に取り組んでいる安倍口地区、長田地区において地域の地域交通を確保するための地域の皆さんとの勉強会の中で説明させていただいております。
あとは池田地区、長田地区、安倍口地区がこれまで検討してきましたが、最近蒲原地区でも、蒲原地区の発展ということも見据えながら、やはり自分たちの足を確保していこうという動きが出ており、情報交換をしております。
議員御案内のとおり、こうした問題に対し、地域の足をみずから確保するため、長田地区を初め、安倍口地区や池田地区などで自主検討組織が立ち上がっており、現在、地域の皆さんとともに勉強会を行っているところでございます。
こうした中、高齢化により路線バス利用が困難な住民の移動の問題などを解決するため、地域の足をみずから確保しようという検討の取り組みが長田地区を初め、安倍口地区や池田地区などで立ち上がっており、本市といたしましては、地域の皆さんと一緒になって勉強会を行っているところでございます。
2点目の地区の勉強会ですが、3地区で、池田大谷地区がまず1カ所、あと安倍口地区、両河内地区です。自主運行バスを実際は走らせておりますが、まだまだ皆さんの利用ニーズに合っていないため、新たな形態を考えましょうということで勉強会をやっております。 ほかに、そういった要望に対応できるような仕組みをしっかり考えておくべきではないかという御意見がありました。
具体的には由比地区や安倍口地区で見られる近隣に複数園が存在する場合や老朽化した施設への対応、私立園との調整を検討してまいります。 次に、(5)スケジュールでございます。 平成26年度までを移行準備期間といたしまして、平成27年度からの実施を目指しております。
美和・安倍口地区、与一地区の人口が増加することに伴い、ずっと手前の市街地に近い私の地元、駒形井宮線の水道町交差点の左折車線は、時刻を問わず大渋滞を起こしていて、信号が変わっても待ち切れず、無理に左折する車が絶えず、右折する車との事故も頻繁に起こっています。その渋滞を避けるため、神明町から井宮町への水道町交差点の左折車線も、日に日に渋滞が激しくなってきています。
次に、第 149号議案平成13年度一般会計補正予算(第4号)中所管分について、委員から、大沢川の護岸改修工事の全体計画と今後の実施予定について質問があり、当局から、この事業は安倍口地区の浸水軽減を目的とし、当初計画での内牧川との合流点から上流へ約 480メートルの区間における護岸、橋梁、用地補償などの事業は、平成元年度から平成11年度にかけて完了している。
本市の市営団地の状況は、東部地区933戸、南部地区1,036戸、中央地区336戸、西部地区722戸、北部地区557戸、安倍口地区1,570戸、合計40団地、住宅戸数は5,154戸で、なお富士見団地は190戸のうち入居戸数は140戸であります。
さらに、積極的な合併処理浄化槽の活用について関係課において研究する考えはないかとの質問に、安倍口地区などは市街化調整区域であり、認可区域に入っていないということから、合併浄化槽の対象区域になっていると思われるので、関係4課で組織する調整委員会で合併処理浄化槽の積極的な活用など柔軟に対応していきたいとの答弁がありました。